歴史上の日本人でおそらく人気NO1、あまりにも有名なこのお方。苗字坂本しかかぶってませんが笑 私も大ファンの一人です。 器が大きくて豪放磊落、漢のなかの漢というイメージですが、深く彼のことを調べていくうちに人物像の相当の部分は作家司馬遼太郎さんの「龍馬が行く」 で脚色されたものも多くて、実際はかなり思慮深く冷静な計算の裏付けで行動を興す人物なんじゃないかと想像しています。でもそういうところも含めてまたそういう人だからこそ、好きなんですねえ。 数々の名言を残して早逝されましたが、私自身は以下の2つが大好きです。 1.「世の人は我を何とも言わば言え 我が成す事は我のみぞ知る」 やっぱり龍馬さんといえばこれでしょ。説明は要りませんね、書いてある通りです。どのみち短い人生、人の目なんて必要以上に気にしてもシンドイだけです。自分を大事にいきましょうぜ。 2.「事は十中八九まで自らこれを行い 残り一、二を他に譲りて功をなさむべし」 さすがですわ。これは一見相当難しいですが、そのあと一生ついてくる「人望」や「評判」のほうが目先の成功より勝るという思慮がはたらいてのことなんでしょう。器の大きさというやつですね。 学校でも社会でも様々な人と関わり合うことになりますし、その時々でうまくやっていきたいものですが、私にも苦手なタイプは確かにあります。 「自分を信じることのできない人」と「立派すぎる人」です。 今日の話の裏返しですね笑。 ではまた。 2022年12月 坂本元